貧コンの小川さんに野宿者支援について聞いてみた~寿越冬闘争のお知らせ~

日本海続党さんの慈悲深さにより、「菅谷圭祐が壁にバンバンぶつかる」が3人目のゲストを迎えることができた。


実はもう第一回放送始まちゃってます。更新遅くなってごめんなさい

 

3人目のゲストは大学のひとつ上の小川先輩に来てもらった。
小川先輩はかれこれ7年ほどの付き合いになり、思い出を書こうと思えば、ブログ半年分くらいを埋めることが出来ると思う。右も左も酸いも甘いも山あり谷ありも、共に経験した。

そんな思い出が一杯で、また日々感謝で一杯の小川先輩に、先日SPA!に取り上げられた貧コンという活動と、野宿者支援について話を伺った。

放送の中でもちらっと話しているけれど、僕は小川さんのお誘いで始めて野宿者支援(寿越冬闘争)に参加した。そして、この時の経験が人生において、心の支えの一つを形成するに至っている。

 

小川さんに寿越冬闘争を誘われたのは2009年の年末のことだ。

当時、弾圧と規制が吹き荒れていた母校 法政大学で最後の聖域 学内での飲酒が規制されようとしていた。僕はこの情勢の中で、法大ノンセクトの先輩から「文連の三役は拘置所にいる、もう戦える人間はいない…」と暗に闘争をけしかけられ、サークル関連の友人からは「お酒を飲めない法大なんて何の意味もない、絶望しかない」と悲壮感を伝えられた。
そのような諸般の事情から、大学生活初の決起を開始していた時期だった。

今思えば20代前半的な勢いがあったなと思うが、「酒が飲めない法政なんて法政じゃない」「勝手に大学のルールを決めるな」という大義のもとで飲酒闘争を掲げ、学内で酒をふるまい署名を集め、気が狂ったように大学に対して抗議文を出しまくっていた。

このころは、表ではギラギラと如何にして規制を撤廃させるかに気持ちを燃やしていた。
でも内心では20代前半的な「これからの人生どうしようか」という不安がないわけではなかった。当時、法大の問題に足を踏み入れてハッピーな人生を設計できている人はほぼいなく、底なしの泥沼に足を踏み出してしまったような感覚があった。

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写真を探したら見つかった2009年飲酒闘争の風景。極寒の中で酒を飲みに集いまくる人びと。

写真を探したら見つかった2009年飲酒闘争の風景。極寒の中で酒を飲みに集いまくる人びと。

 

そんなこれからの人生設計に不安と悩みしかない時期に参加させて頂いたのが寿越冬闘争になる。

もしかしたら語弊があるかもしれないが炊き出しやパトロールを通じて人生の豊かさを発見できた。世の中には、色んな生き方と生活があること、そして人とのつながり方の今まで知らなかった形を見つけられた。
もちろん内部ではいろいろな問題や葛藤はあると思う(最もこれはどんな活動でもそうなのだと思うけれど)。それでも、僕にとっては寿越冬闘争に参加させて頂いた経験が大きな契機のひとつになった。

放送でも触れているように寿越冬闘争は今年の年末年始も開催される。今まで参加したことがなくて、何だか人生に悩みやモヤモヤを抱えているような人はぜひぜひ参加した方がいいと思う。菅谷も年明け辺りにお手伝いにいく予定。

 

小川さんとのお話はあと3週間続くので、こちらも暇なときにお酒でも飲みながらニヤニヤ見てくださいm(_ _)m
2週目は主に貧コンについて、3週目は寿越冬闘争のエッセンスを凝縮、4週目は雑談を中心にお届けします。

菅谷圭祐 について

菅谷です、三十路です。 連絡先 09075254766 sugayakeisuke@gmail.com
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