2015年の抱負~世界平和のためのコミュニケーション~

新年あけましておめでとうございます、菅谷です。

3が日は終わり、2015年の4日目も終わりに近づいています。
ちょっと遅くなってしまいましたが、2014年の反省に少し触れつつ、2015年の抱負について記していきたいと思います。

2014年、最後の勝負 有馬記念は敗北!

2014年、最後の勝負 有馬記念は敗北!

 

2014年の春先、わたくし菅谷は思い立って高校生のころからの夢だったライターという前職をほぼ辞めて人生の夏休みを始めました。それから半年以上たった8月の終わりに北関東で七輪でお肉を焼きながら明日から大人になろうと決意しました。「人生の夏休みはこれで終わり!明日から秋に突入し、大人な生活を始めるのだ」と、心に決めました。

27年間の積み重ねから大きく変わるということはないですが、今現在の僕の問題意識や活動は2014年9月1日のおとなアップデートを元に動いています。このアップデート後で生じている問題点や、また生活の変化を見ることが2015年の抱負となるかと思います。活動面・個人面でいくつかあげていきます。

 

1 外部・他者との関係の構築の試み

これまでも何度も記しているとおり、わたしはりべるたんという共同運営実験スペースの代表を務めさせていただいており、この場所での活動に多くの時間を使っています。そのためか、りべるたんについて説明を求められる機会は多々あり、その際に最も簡単な説明の一つとして、私は「闘争の拠点」「セーフティネット」「アミューズメントパーク」という3つの機能を持った場所だと話します。

しかし、これらの言葉を使用する際の定義への迷い・重みを感じるようになったというのが2014年の反省の大枠となります。

 

まず、「闘争の拠点」「アミューズメントパーク」と言う際に、これらの言葉がどれだけ限定されたものか、あるいは閉鎖的なものかを留意するようになりました。どれだけの人をアミューズさせ、何のための闘争が生まれるのか(あるいは生まれそうなのか)、この点への留意です。

要は「○○の反動的な○○は○○主義的な……」のような左翼語・活動語でアミューズする人、すでに賛同できている人の限定性を以前よりも強く意識するようになりました。
個人史の賛美のようになってしまい心苦しいですが、学生時代に始めてトラメガを握った際に共に戦ったのはアウトドア・文章系・アングラサークルなどの、普段政治活動を主としていない人たちでした(また、だからこそ決起しようと思いました)。私は何かに抗う際に「普段政治はしていないけれど、当局・権力の決定によって最も苦しめられる人」と共に起つことは、非常に重要なことの一つであると思います。

 

しかし、時が経ち、その意識と行動との間に距離が広がりすぎてしまっているという反省が心の中に生まれている、ということも事実でした。

補足として、私はりべるたんという空間が現在の日本の特に首都圏に存在することには非常に大きな意義を感じています。上記の反省とは別に、大きな意義を感じながらりべるたんの代表として、正当だと自信を持って方針を決定し、行動に対して責任を負う、ということを今もなお続けています(余談となりますが、これは非常に心折れる毎日です)。
私の心の中で生じた反省から、代表業をおろそかにする、あるいは放り投げるということは道理的にも、また私が感じているりべるたんの意義の面からもありません。

 

りべるたん業を継続しつつ、9月に大人生活を始めてから意識したこととして「活動家言語を認識している・あるいはそれでアミューズする人以外との関係性とつながりの模索」があります。大学を卒業した今、目下のところ私の関係性の中で意識として強いのは地域です。隣人は何を思い生きているのか、半径100メートル先の人は、こういった意識の共有とつながりの模索をささやかながら始めました。

この試みは、地域的なことなので全世界に情報を発信するインターネットで公開していないものもありますが、上手くいった点もいくつかあります。その一つとして以前記したバーでの活動もあります(こちらの記事です、「菅谷、バーの人になる」)。

 

しかし、同時にディスコミュニケーションに苦しむことも時にあります。
それは例えば

「バイトしながら大学に行くなんて当たり前だ」

「大学の学費は現在年間100万円ほどで、昔よりも負担が大きいという数値があります」

「給料も上がっている」

「給料の伸びよりも学費の高騰の方が大きく、学費が月収とほぼ同額の時代と今では学業とバイトの両立の負担は大きく違います」

「それでも対応できている人がいるんだから大丈夫だ」

 

的なコミュニケーションとの向き合いです。

世の中の大体の人は活動家的な立脚をしておらず、まして若者の現状なんて認識していないこと、この現実をきちんと捉えること。そして、そこからアプローチを試みなければなりません。2014年から継続しての課題となりますが、2015年の抱負としては「ディスコミュニケーションといかに向き合うか、乗り越えるか」というものがあります。そのため、いくつもの垣根を越えていくための知識とコミュニケーション術の向上に日夜精進したいと思います。

 

長くなってしまったため、一度ここで終えますm(_ _)m
余裕があったらもう一度書きます。

菅谷圭祐 について

横浜の山の方でリサイクルショップやってます。不用品回収、ご相談ください。経営理念「遊ぶように働く。働くように遊ぶ」。畑はじめました、三十路はじまりました。連絡先 09075254766 sugayakeisuke@gmail.com
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