役に立つかもしれない自営実験の経過リポート

こんにちは、横浜の山の方まで友人の皆さまが時々遊びに来てくれて嬉しい菅谷です。

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横浜の山の方の生活で一番心を通わせている店舗菜園のお野菜たち。とても愛おしい。

早いものでお店を始めてからもうちょっとで三ヶ月経ちます。菅谷の目標の一つは自営業の割合をいくらかでも増やすことです。たかだか三ヶ月くらいで何を言ってるんだと思われる方もいるかもしれませんが、されど三ヶ月。この間気づいた他の方の背中を押すかもしれない自営おススメポイントをいくつか紹介します。

1 店を開いていれば物が売れる。
私はこれまで小規模自営業・自営のようなもので

・日本語を菅谷しか話せないネパールカレー屋のオープニングスタッフ
・熱烈交流スペースあかね
・おうちカフェ
・リサイクルショップ落穂拾
と関わってきました。

現在の自分のリサイクルショップも合わせて計5店舗の経験としては
① その場所がお店として一般的に認知されている。
② 人が望むものと大きく乖離していない。

この2つの条件を満たせば物は売れます。リサイクル屋でなくても、八百屋でも、花屋でも、楽器屋でも、駄菓子屋でも、服屋でも、物は売れるでしょう。要は物件を借りて物を並べれば後はゴロゴロしていたとしても、手元にいくらかはお金が入ってきます。初期費用というハードルはありますが、最初から大きく構えずに小遣い稼ぎ程度で適当な店を始めちゃうのも一つの手かもしれません。

2 毎日開ける必要はない、兼業でもOK
私はお店をやりつつ、週に一度か二度は障がい者介助の仕事をしています。介助の仕事をせずに、リサイクル業に専念すればもっと儲かる可能性もあります(逆もまた然りですが)。ただお店とは別に金銭を確実に確保できるというのは精神衛生上は非常に良いです。兼業によって最低限家賃を払う程度の金銭は毎月確保されるわけです。

もしかしたら今後は半自営半Xくらいが始めやすいのかもしれません。もはやみんなが終身雇用・正社員という時代ではありません。いくらかは外で確実に賃金を得て後は自分自身の生活を生存圏を陣地を作っていく。要は生活できればいい、お店が潰れてしまわなければいいわけですから、週5週6週7とお店を開ける必要はありません。というか、こんなに多くの店舗が24時間365日の勢いで店を開けてかつ懇切丁寧な接客を人にさせている方が異常であり、そんなものはNO!だと生活で意思表示しましょう!

3 これでいいんだ!と思えるメンタル
お店をやっていると、ほぼ全てが自分の判断、自分の責任になります。物が売れない、ミスをした、クレームついた等々あります。対応の仕方はその場面場面であるかと思いますが、何かがあっても「これでいいんだ!」と思えるか、これが重要です。これは意外に大きくて、そう思えないとお店やっても楽しくないかもしれません。
「最悪路頭に迷うだけ」「最悪200万くらい借金するだけ」なので、その最悪が笑って許容できるレベルなのか、もしもそうなったらそれも楽しいと思えるかどうか、これ超重要です。世の中には様々な幸福があり、自営よりも雇用されている方が幸福なことは当然あります。雇用より自営の方が万人を幸せにするということは絶対にありませんので、ここの判断はちょっとだけ冷静にした方がよいでしょう。

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あとは暇さえあればめぞん一刻読んでます。高橋留美子の全盛期! おススメ!!

以上、横浜の山の方のリサイクルショップからでした。
今後も実験の報告をできるよう潰れないようにゆるゆると頑張ります。

菅谷圭祐 について

横浜の山の方でリサイクルショップやってます。不用品回収、ご相談ください。経営理念「遊ぶように働く。働くように遊ぶ」。畑はじめました、三十路はじまりました。連絡先 09075254766 sugayakeisuke@gmail.com
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